「事実」とは何かと問われれば、
「この目で見て、感じられるもの」と答えます。
そうすると、「パンデミック」は
「事実」ではありません。
ありがたいことに、私は健康で、家族も変わりがない。 この感覚はとても大事にしたいと思います。
今日の記事は、恐怖を煽るものではありません。
絵空事としてお付き合いいただければ幸いです。
2週間ほど前にワクちゃん業界の超有名人がインタビューに答えました。
これまで世界中でワクちゃん推進を中心になって進めてきた科学者です。 その方がWHOに異例の
「接種を進めるべきではない」と提言したのは記憶に新しいかと思います。
この方の経歴は以下の通りです
G.V.ボッシュ博士 Geert Vanden Bossche DVM.PhD. ゲイツ財団ワク〇ン開発上級プログラム局長 ドイツ感染研究センター ワク〇ン開発局長 GAVIアライアンス(世界にワクチンを広める慈善団体)マネージャー グラクソスミスクライン社、ノバルディス社、ソルベイ バイオロジカル社などで ワク〇ン開発、研究、マネージャーを歴任
私たちの免疫は、非特異性抗体をもちます。
これは、あらゆる外的(ウィルスや菌など) に対して反応して動き、私たちを守ります。
このウィルスとは戦うけれど、この菌とは戦わないという選択はありません。
私たちに元来備わっている免疫はとても賢いのです。
口から、粘膜から、侵入したものには、
変異腫であっても、総動員で駆逐すべく闘ってくれるのです。 さて、このワクちゃんを接種すると
ワクちゃん誘導抗体を体内にぶちこみます。 そして抗原特異的抗体を作ります。 特定のウィルスのスパイクタンパクに反応するように作られています。
つまり、Covid-19のスパイクタンパクです。
私たちの本来持つ免疫と違って、
別の種類のウィルスが体内に入ってきてもスルーです。
いえ、スルーどころか、わずかに残っている自然免疫を、
ワク〇ンの誘導抗体は抑え込むように働きます。
(自己免疫を抑圧)
すると、どうなるか。
変異株だけでなく、あらゆるウィルスや菌などの外的に免疫が働かない事になります。
本来軽い風邪症状が出るだけのウィルスに対して、
完全に非力になる為、最悪の事態が想定されます。
そして特異的抗体は私たちの非特異的抗体を滅ぼします。
自然免疫の崩壊が起こり続けます。
インタビューの中で、
「コロナワクちゃん誘導抗体は永続的に働く」と述べています。
そして、これらの事象について、ボッシュ博士は
「純粋な科学である」
と述べています。
脅しでも何でもなく、道理のかなったものであると。
さらに、
「接種者を無症状感染者にしうる可能性もある」
とも。
★ボッシュ博士のインタビュー動画のリンクは検索してご覧ください。
*動画の導入と解説部分がけたたましい^^;ので音量を下げてご覧ください
インタビューは(1:42~、9:11~、11:00~)
これらの絵空事を、 目に見える、肌で感じる事実の中に取り込まないために
私たちにできることー
それは、 私たちの中にある、
被害者の自分に気が付くことなのだと思います。
何かを非難する強い感情の中に見つけることができるかもしれません。 被害者の意識は、必ず外側に敵を出現させるでしょう。
調和した私たちは、
加害者を生み出す事はありません。
もし、自分の中に未解決の問題や
山火事(比喩です)を見るならば
そこにどんな思いがあるのか
丁寧にみていく必要があるでしょう。
新しい展開
今年2月10日、 長崎大学の北潔(きよし)教授の研究グループが
直球ストライクの論文を発表しました。
新型コロナウィルスをある一定の濃度で以上においては
100%増殖を阻害できる物質についてです。
5-ALA (ファイブ・アミノ・レブリン酸)通称ファイブ・ALA
という天然のアミノ酸です。
ワインや黒酢、日本酒、納豆、しょうゆなどの発酵食品
バナナ、巨峰、たこ、イカ、ピーマン、トマトなどに多く含まれているようです。
発酵食品は素晴らしいですね✨
特定臨床研究進行中であるとのこと。
大いに期待できそうです✨
・・・こういった超有益な情報がワクちゃん情報に埋没しているのは残念な事です。
ホメオパシー的対策
話を体に戻すと、(こころとからだは同じですが)
私たちはウィルスや菌とずっと共存して生きてきました。
過度な除菌は身体にとって有益なウィルスや菌を排除して
私たちの免疫を下げる事に寄与します。
特に、乳幼児期(0才~)ウィルスや菌に接触させずに育つと、
自然な免疫を獲得できず、将来、脆弱になり得ます。
全ての常在菌を殺してしまう除菌剤に代えて、
φCalend.カレンデュラ のティンクチャー
を3~5倍に希釈して使うことをお勧めします。
免疫が落ちていると感じる方、 主な解毒器官は肝臓と腎臓です。
φCard-m. カーディアスマリアナス
ストレス過多、特に怒り
アルコール摂取、薬剤摂取が常となっている方、
肝臓の腫れ(右肋骨下に指が入らない)
胃の不快感、吐き気、胆のう
朝晩大人で10滴
お水か、飲みにくければリンゴジュースなどに滴下してお飲みください。
φTarax. タラクシカム
肝機能低下
肝炎、黄疸、胆石の傾向
左わき腹(脾臓)の痛み
膀胱の圧迫感、頻尿、多尿
同様に朝晩大人で10滴
φBerb-v.バーバリスブルガリス
家系的に腎臓が弱い、
更年期である、膀胱炎になりやすい
頻尿、残尿感、結石の傾向のある方
こちらは 朝晩5滴から 同様にお飲みください。
φSolid.ソリディゴ、ソリダゴ
排尿障害で腎臓が痛む
圧迫に敏感
慢性腎炎
前立腺肥大の傾向
朝晩10滴ずつ 同様にお飲みください。
感染者や接種者が身近にいる場合
コロナウィルスから作られたノゾード(レメディー)
が発売されています。Coron-N.
感染したや接種した方との接触がある方は、 そちらを用いる事もできます。
基本的には、ノゾードのレメディーを摂られる前に、
上記の肝臓・腎臓のティンクチャーを少なくとも数週間は
おとりになってから摂られるのをお勧めしています。
尚、サポート類のコンビネーションティンクチャーについては
当センターにおいてはお勧めしておりません。 余りにも多くのレメディーが混在しており、 人によってはどんなスイッチが押されるか予想不可能な為です。
長くなりましたが
参考にして頂けると幸いです。
今日も良い1日をお過ごしください!
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